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おばママ出産奮闘記


「なんてったって4人目はミレニアムBaby」



一番ビックリしたのは、わたし自身だった。
なんてったって12年ぶりの妊娠だ。。。完璧高齢出産じゃんかぁ
それに、4回目の切腹だ(帝王切開なのょ)
世間では「ミレニアムbaby」などと、呼ぶらしい。



もうすぐ、6月だという頃・・・なんだか「げぇ〜」な気分になった。
これって・・・昔体験したような「げぇ〜」だった。そう、17年前・15年前・12年前のこと
誰にも(主人にも)打ち明けられず
人目を気にしながら・・・「マツモトキヨシ」で妊娠検査薬を買ってきたんだ。

「わぁお!陽性じゃんかぁ〜」
指さし確認した。。。確かに、陽性陽性陽性・・・・・やっぱ陽性

こりゃぁ・・・一大事だ。
なんたって「42歳・高齢出産・4回目の帝王切開・12年ぶり・できれば女の子がいい」


「3年前にも、そんなこと言ってたよね。」と、信じようとしない友人。
ま、自分でも信じられないからね。

さてさて、長男は17歳・長女は14歳・次男は12歳・・・どこから、手を付けたらいいんだ?
小学校卒業と高校受験、犬の散歩もしなくちゃ。。。(?)

近くにいた両親は、兄家族と同居のため引っ越しが決まってる。

主人とは目が合う度、照れ笑い苦笑い。そして、涙ぐみ・・・
不安・心配・あせり・希望・どうすりゃぁいいんだ
でも・・・・
あの、おっぱい臭くて柔らかくて愛らしい・・そんな感触が思い出された。
また、会えるんだ・・・・ね

ああ、今の私の頭の中は、メモリーが満杯だぁ



だんだんせり出してくる、母のお腹に不思議を感じたはず
母の現実なんだ。
受け入れるのに時間がかかったね?

長女は「女の子だったら、名前を付けたいナァ」と、言ってた。
本屋で、字画を調べたりインターネットで検索したり・・・
頼むぞ・・・娘よ!

アンタだけが、頼りだ!!



11月の検診日「逆子」の診断だった。。。よ〜くお腹に話しかけてみた。
「逆さまじゃあ、居心地が悪いでしょ。もとに戻ってね」と。

12月の検診「あれ?逆子が治ってるよ」とDr。
そりゃぁそうさ、言って聞かせたもん。

帝王切開だから、手術日を決めるんだけど・・・これって、運命にかかわる大切な事だ。
でも、「冬休み中にやっちゃって下さい」と、思わず言ってしまった。
予定日はたしか・・1/25。。。早すぎるかな?ちょっと心配。
3000gは、あった方がいいな。。。お餅をめいっぱい食べた。

引っ越して4ヶ月の私の母が入院前日に来た。
42歳にもなる娘のお産のためだ。。。いくつになっても、私は娘なんだなぁ・・・・
心配かけてごめんね。

家族宛にスケッチブックにスケジュールを書いた。
ゴミの日・始業式・ぞうきん忘れるな・お風呂掃除・・・

でも、書き残したいことはそんなことじゃぁないんだ。

万が一、私が戻ってこられなかったら・・・ああっ、書ききれない!時間がない!
あれもこれも書き残して・・・伝えなくちゃならないことがいっぱい
でも、でも・・涙で字が見えないょ



明日が手術かぁ〜
一晩中病院の天井を見てた。。。なんて、長んだろう。ゆっくりとした時間の流れ。
この世で一番不安で淋しいのは、きっと私だ。。。なんて、感じる。

手術直前。
主人と母と娘の3人に、励まされながらストレッチャーに乗った。
まな板の鯉・・・いや、トド状態な私は、4回目の帝王切開なのに不安でどうしようもなかった。



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続きは「爆笑手術編(帝王切開)」って、感じかな?(^^)ゞうふっ
(帝王切開って、下半身麻酔だからお話しながら手術できちゃうんだよ)